高いメリット

登録販売者のもつメリットは、取得に至るまでの過程にもあります。学歴や経験が問われない資格でありながらも、国家資格であることは重要でしょう。複数併願受験もできるところも見逃せません。1年のうちで都道府県を変えることによって受験ができるシステムになっており、社会人でも受験できる機会は増大しました。需要に対して供給が間に合っていないこともありますが、これは大きなメリットになってくるでしょう。

登録販売者の資格によって、第二類医薬品と第三類医薬品の販売が可能となります。第一類医薬品に関しては、薬剤師が販売しなければいけませんが、一般医薬品を見た時に大半が第二類医薬品と第三類医薬品に集中しているところがポイントです。もともと第一類医薬品であった商品も第二類に格下げになったことで、販売する機会が拡大しました。つまり、薬剤師が少数であっても登録販売者を確保すれば、カバーできることを意味しています。これだけでもやりがいがあり、雇用する側にもメリットが生まれたといえるでしょう。

資格として、都道府県に縛られることがありません。全国どこのドラッグストアでもスーパーでも資格を生かすことが可能です。引っ越しなどをしても、変わらず生かせるのですから、メリットの高い資格といえるでしょう。